BIGLOBE IDでパスワードを変える|メール再設定まで

BIGLOBE IDでパスワードを変える|メール再設定まで



BIGLOBE IDのパスワードを変更するときは、先にパスワード管理ツールを用意し、新しい文字列を保存してから手続きを始めると入力ミスを減らせます。変更後は会員ページだけでなく、OutlookやiPhoneなどに保存されたメール認証情報も更新が必要です。

ここで最初に押さえたいのは、BIGLOBEの会員ページへ入る「BIGLOBEパスワード」と、メールアプリの設定欄に入力する「メールパスワード」が、別々に変更できる二つの文字列ではないことです。2026年11月5日時点では、BIGLOBEメールの受信・送信認証にも同じBIGLOBEパスワードを使います。一方、ルーターなどで使う「接続パスワード」は別物です。本記事では、変更前の整理から公式ページでの手続き、忘れた場合の再設定、メールアプリの更新、エラーの切り分けまで順番に解説します。

BIGLOBE IDのパスワードとメールパスワードは別々に変更するのか?

2026年11月5日時点の公式上の名称は「BIGLOBEパスワード」です。BIGLOBE ID、すなわちユーザIDまたは設定済みのログインメールアドレスと組み合わせて、マイページ、各種手続き、購入・解約、Webメールなどへログインするために使います。

OutlookやiPhoneの設定画面では、入力項目が単に「パスワード」と表示されたり、公式案内で「メールパスワード」と表現されたりします。しかし、そこへ入力する値もBIGLOBEパスワードです。したがって、Web上でBIGLOBEパスワードを変更すると、メールサーバーに対する認証情報も同時に新しい値へ変わります。端末内に保存された古い値は自動更新されないため、変更直後からメールアプリだけが認証エラーになることがあります。

これとは別に、固定回線、BIGLOBEモバイル、BIGLOBE WiMAXなどの対象契約者には「接続パスワード」が発行されます。これはパソコンやルーターのインターネット接続設定に使う情報です。通常のBIGLOBEパスワード変更だけなら、接続パスワードやルーター設定を変更する必要はありません。フィッシングサイトへ両方を入力したなど、接続パスワードまで漏えいした可能性がある場合は、公式案内を確認して別に変更します。

画面で見かける名称用途変更後の対応
BIGLOBEパスワードマイページ、Webメール、各種手続き公式ページで変更する
メールパスワード/メール設定の「パスワード」IMAP・SMTPによる受信と送信新しいBIGLOBEパスワードを端末へ保存し直す
接続パスワード対象回線のインターネット接続通常は変更しない
ログインメールアドレスユーザIDの代わりに使えるログイン名パスワードそのものではない

公式の役割分けはBIGLOBE ID・パスワードで確認できます。パスワード一般の管理方法を比較したい場合は、LUFTMEDIAのパスワード管理ツール・アプリの解説も参考になります。

メール設定の「パスワード」欄には、接続パスワードではなく変更後のBIGLOBEパスワードを入れましょう。

biglobe パスワード変更 BIGLOBEパスワードと周辺の認証情報の関係(2026年11月5日時点)
LUFTMEDIA編集部作成の解説図

結論として候補になるのは次のサービスです。条件を先に確認しておくと比較が早くなります。

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変更前にどの端末とメール設定を控えておけばよい?

パスワード変更前に、BIGLOBEメールを登録している端末を洗い出します。現在使っているパソコンとスマートフォンだけでなく、タブレット、予備端末、家族共用パソコン、以前設定したメールソフトも対象です。公式FAQでも、複数のPCやスマートフォンに設定している場合は、すべての端末で設定変更が必要と案内されています。

次に、利用中のメール方式と設定値を記録します。新しいOutlookでは「設定(歯車)」→「アカウント」→「メールアカウント」→対象アカウントの「管理」から確認します。iPhoneではiOS 26なら「設定」→「アプリ」→「メール」→「メールアカウント」→対象アカウント→「アカウント設定」です。iOS 11〜18では画面構成が異なり、「設定」直下に「メール」がある版もあります。

控える項目は、BIGLOBEメールアドレス、受信方式がIMAPかPOPか、受信サーバー、送信サーバー、ポート番号、SSL/TLSの状態です。2026年11月5日時点の公式推奨値では、IMAPのホスト名は「mail.biglobe.ne.jp」、ポートは993、暗号化はSSL/TLSです。SMTPもホスト名は「mail.biglobe.ne.jp」、ポートは465、暗号化はSSL/TLSです。ユーザー名にはBIGLOBEメールアドレスを入力します。

2026年10月31日以降、APOPおよびCRAM-MD5という古い認証方式は順次提供終了と案内されています。パスワード変更と同じ時期に送受信できなくなった場合、古い認証方式が原因の可能性もあります。現在の値を控えたうえで、公式の推奨設定へ直してください。メールの暗号化方式やポートの意味は、LUFTMEDIAのメールのSSL/TLSとポート番号の解説でも確認できます。

最後に、新しい文字列をパスワード管理ツールで生成・保存します。2026年11月5日時点のBIGLOBE公式条件は、8文字以上16文字以内で、半角数字、半角英字、半角記号のうち2種類以上を使用することです。半角カナ、半角スペース、ユーザIDと同じ文字列、メールアドレスの「@」より前と同じ文字列、過去に設定した文字列などは使えません。条件は変更される場合があるため、実際の変更画面とより安全なパスワードにするにはを優先してください。

変更前に端末名とIMAP・SMTPの設定を一覧化すると、更新漏れを見つけやすくなります。

主要なサービスの条件を並べると、違いが一目で分かります。横にスクロールしてご覧ください。

1PasswordパスワードマネージャーMicrosoft AuthenticatorKEEPERDASHLANE
運営会社ソースネクストGoogleMicrosoftKeeper SecurityDashlane
ポイント圧倒的な利用実績。生体認証や暗号化まで高機能で日本のサポートで安心Googleアカウントで利用できるパスワード管理ツールMicrosoftアカウントで利用できるパスワード管理ツール法人向けのパスワード管理ツール。企業利用に強み・個人利用も可能利用者数が多く、無料でも利用可能。50個まで登録可能
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パスワード管理ツールの主要サービスを抜粋。出典:各社公式サイト(2026年11月5日確認)。表は横にスクロールできます。

公式ページでBIGLOBEパスワードを変更する順路は?

現在のパスワードが分かる場合は、検索広告やメール内のリンクではなく、ブックマークまたはBIGLOBE会員サポートからBIGLOBEパスワードの変更を開きます。2026年11月5日時点の公式手順は次の順路です。

  1. 「BIGLOBEパスワードを変更する(ログイン)」を開く。
  2. ログインメールアドレス、またはユーザIDと現在のBIGLOBEパスワードを入力し、「ログイン」を選ぶ。ログイン済みなら、この画面が省略される場合がある。
  3. 「現在のBIGLOBEパスワード」と「新しいBIGLOBEパスワード」を入力する。
  4. 文字条件を確認して「変更する」を選ぶ。
  5. 確認画面で「はい」を選ぶ。
  6. 手続き終了画面が表示されたことを確認する。

本人確認のために電話認証を求められる場合があります。画面の指示に従い、登録済み電話番号を使って進めます。会員証や接続ID通知書が手元にあると、ユーザIDを取り違えにくくなります。ただし、会員証に書かれた初期パスワードは、過去に任意の値へ変更していれば現在のパスワードとしては使えません。

完了画面が出たら、パスワード管理ツールのBIGLOBE項目を新しい値へ更新します。ブラウザーに古いパスワードが保存されている場合は、次回の自動入力で上書きされないよう保存内容も更新してください。変更確認のため、公式マイページまたはWebメールへ一度だけ新しいパスワードでログインします。この段階では接続パスワードの設定画面を操作しません。

新しいパスワードを確認できるまで、OutlookやiPhoneのアカウント削除は避けます。先に削除すると、POPで端末内だけに保存されているメールや、アプリ固有のフォルダー構成に影響する可能性があるためです。

終了画面を確認してから、同じ新パスワードでWebメールへログインできるか試しましょう。

biglobe パスワード変更 パスワード変更から各端末の更新までの順序
LUFTMEDIA編集部作成の解説図
BIGLOBE会員サポート
出典:BIGLOBE会員サポート(2026年11月5日確認)

申し込み手順を試す前に、対応状況と料金の条件を確認しておいてください。

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現在のパスワードを忘れた場合は電話認証でどう再設定する?

現在のBIGLOBEパスワードが分からない場合は、通常の変更画面で推測を繰り返さず、公式のユーザID確認・パスワード再設定案内へ進みます。2026年11月5日時点では、会員証でユーザIDと初期情報を確認する方法のほか、氏名、生年月日、登録電話番号を使った電話認証が案内されています。

  1. 電話認証による「ユーザIDの確認、パスワードの再設定」を開く。
  2. 契約者の氏名と生年月日を入力して本人確認を行う。
  3. 入力内容を確認し、「電話認証へ」を選ぶ。
  4. BIGLOBEへ登録している電話から、画面に表示された認証用番号へ120秒以内に発信する。
  5. 認証完了後、画面に表示されたユーザIDを確認する。
  6. 新しいBIGLOBEパスワードを2回入力し、「再設定する」を選ぶ。

発信者番号を非通知にしている場合は、公式案内に従い、番号の前に「186」を付けて発信します。登録電話番号を現在使えない、入力情報が契約情報と一致しない、電話認証を完了できない場合は、同じ操作を何度も繰り返すのではなく、会員証の再発行など公式が示す手続きへ切り替えます。家族会員は専用の確認・再設定手順があるため、親会員の情報をそのまま入力しないでください。

支払い方法の登録がない会員には別の確認・再設定窓口が案内されています。表示された契約区分を確認し、自分に該当する入口を選びます。再設定後は、通常の変更と同様にメールソフト・メールアプリへ新しい値を設定し直します。

ユーザIDの代わりに使える「ログインメールアドレス」を忘れただけなら、ユーザIDでログインできる場合があります。ログインメールアドレスは連絡先メールアドレスをログイン名として利用する仕組みで、BIGLOBEメールアドレスやBIGLOBEパスワードと常に同一という意味ではありません。

現在値が不明なら推測入力を続けず、契約者情報と登録電話を用意して再設定へ進みましょう。

自分の使い方に合うかどうかは、提供条件を見ながら判断するのが確実です。

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Webメールで新しいBIGLOBEパスワードを確認するには?

端末設定を変更する前に、ブラウザーのWebメールで新しいパスワードが通るか確認します。これにより、BIGLOBE側の変更が完了しているか、OutlookやiPhone側だけに問題があるかを切り分けられます。

  1. Webメールの利用方法から公式の「BIGLOBEメール ログイン」を開く。
  2. ユーザID、設定済みのログインメールアドレス、または画面で認められているBIGLOBEメールアドレスを入力する。
  3. 変更後のBIGLOBEパスワードを入力し、「ログイン」を選ぶ。
  4. 受信トレイが表示されたら、自分の別アドレスへテストメールを送信する。
  5. 別アドレスから返信し、Webメールで受信できることも確認する。

Webメールはブラウザーで利用するため、OutlookやiPhoneのIMAP・SMTP設定に左右されません。Webメールでは成功し、メールアプリだけで失敗するなら、変更自体は完了しており、端末に古い認証情報が残っている可能性が高いと判断できます。反対にWebメールにも入れない場合は、メールアプリを編集する前に、ユーザID、ログイン名、新しいパスワード、全角・半角、Caps Lock、自動入力された古い値を確認します。

共有端末では「ログイン状態を保存する」を選ばず、利用後にサインアウトします。自分専用端末でも、確認が済むまではブラウザーの保存候補に旧パスワードが残っていないか注意してください。メールアプリの復旧まで急ぎで送受信したい場合も、Webメールを一時的な代替手段として使えます。

Webメールで成功すれば、次はBIGLOBE側ではなく各端末の保存済みパスワードを確認します。

選び方をもう少し詳しく知りたい場合は、比較記事も参考にしてください。

【専門家解説】パスワード管理ツール・アプリおすすめ12選!人気ランキング・比較/2026年最新

新しいOutlookで保存済みメールパスワードを更新するには?

2026年11月5日時点の「新しいOutlook for Windows」でIMAPを手動設定している場合は、BIGLOBE公式の新しいOutlook設定手順に沿って更新します。

  1. インターネットへ接続した状態で新しいOutlookを起動する。
  2. 右上の「設定(歯車アイコン)」を選ぶ。
  3. 「アカウント」→「メールアカウント」と進む。
  4. BIGLOBEメールアドレスの右側にある「管理」を選ぶ。
  5. 設定画面で「修復」を選ぶ。
  6. パスワード欄へ変更後のBIGLOBEパスワードを入力する。
  7. IMAPとSMTPの設定値を照合し、「続行」を選ぶ。

IMAP構成はホスト名「mail.biglobe.ne.jp」、ポート993、セキュア接続タイプ「SSL/TLS」です。SMTP構成はホスト名「mail.biglobe.ne.jp」、ポート465、セキュア接続タイプ「SSL/TLS」です。ユーザー名を求められたらBIGLOBEメールアドレスを入力します。「メールパスワード」欄には接続パスワードではなく、新しいBIGLOBEパスワードを入力してください。

設定後は受信だけで判断せず、別アドレス宛てに新規メールを送信し、返信を受け取ります。受信できるが送信できない場合はSMTP側のパスワード、ユーザー名、ポート465、SSL/TLSを確認します。送信できるが受信できない場合はIMAP側のパスワード、ポート993、SSL/TLSを確認します。

従来版Outlookは画面名や設定入口が異なります。「ファイル」→「アカウント設定」などから対象アカウントのサーバー設定を確認しますが、新しいOutlook向けの画面と混同しないでください。版が分からない場合は、Outlookの外観と「新しいOutlook」の切り替え状態を確認してから、BIGLOBE公式の該当手順を選びます。Microsoftアカウントのパスワード変更とは別の操作です。違いを整理したい場合は、LUFTMEDIAのMicrosoftアカウントのパスワード変更とOutlookへの影響も参照できます。

「修復」で更新できない場合は、すぐアカウントを削除せず、Webメールで新パスワードを再確認し、Outlookを終了して再起動します。再追加が必要になったときは、POPかIMAPか、端末内だけのメールがないかを先に確認してください。

Outlookは受信IMAPと送信SMTPの両方を照合し、送信と受信を別々にテストしましょう。

設定を見直しても改善しない場合は、サービス自体の見直しも選択肢になります。

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iPhoneのメールで受信・送信パスワードを更新するには?

iOS 26の標準「メール」でIMAP設定を更新する場合、2026年11月5日時点の公式順路は「設定」→「アプリ」→「メール」→「メールアカウント」→対象アカウント→「アカウント設定」です。公式のiOS 26の設定確認・変更方法では、受信側と送信側をそれぞれ確認する手順が示されています。

  1. 「アカウント設定」で、メール欄とユーザー名がBIGLOBEメールアドレスになっているか確認する。
  2. 「受信メールサーバ」のホスト名を「mail.biglobe.ne.jp」にする。
  3. 受信側のパスワード欄へ変更後のBIGLOBEパスワードを入力する。
  4. 「SMTP」→プライマリサーバの該当サーバーを開く。
  5. サーバーをオンにし、ホスト名とユーザー名を確認する。
  6. 送信側のパスワード欄にも変更後のBIGLOBEパスワードを入力する。
  7. 「SSLを使用」をオン、サーバポートを465にして「完了」を選ぶ。
  8. 前の画面へ戻って「詳細」を開き、SSLがオン、受信ポートが993であることを確認する。
  9. 「戻る」→「完了」で保存する。

受信側だけを更新すると、受信はできても送信時にユーザー名またはパスワードのエラーが出ることがあります。SMTPにも認証情報が保存されているため、両方を開いて確認するのが要点です。

iOS 11〜18では「設定」→「メール」→「アカウント」など、入口が異なる場合があります。iOSの版と機種によって表記が違うため、2026年11月5日時点のBIGLOBE公式iOS案内から該当バージョンを選びます。Androidも端末メーカーやメールアプリによって画面名が異なりますが、BIGLOBEメールアドレス、受信・送信サーバー、SSL/TLS、ポート、変更後のBIGLOBEパスワードを照合する考え方は同じです。

保存後にメールアプリを閉じて開き直し、Wi-Fiまたはモバイル通信で送受信を試します。認証を何度も求められる場合は、別の古い端末が旧パスワードで接続を続けていないかも確認してください。

iPhoneでは受信サーバーとSMTPの二か所に同じ新しいBIGLOBEパスワードを保存します。

費用は月額だけでなく初期費用と契約期間を含めた総額で比べてください。

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変更後も送受信できないときはどの順番で切り分ける?

パスワード変更後のエラーは、対象を一つずつ分けると原因を絞れます。最初にWebメールへ新しいパスワードでログインします。成功すればBIGLOBE側の変更は反映済みです。失敗するなら、端末のメール設定ではなく、ログイン名、パスワード、自動入力、契約状態、障害・メンテナンス情報を確認します。

Webメールだけ成功する場合は、次の順でメールアプリを点検します。

  1. 対象メールアドレスが、今回パスワードを変更したBIGLOBE IDに属するものか確認する。
  2. パスワード管理ツールから新しい値をコピーし、前後に空白が入らないよう再入力する。
  3. ユーザー名が受信・送信ともBIGLOBEメールアドレスになっているか確認する。
  4. IMAPはmail.biglobe.ne.jp、993、SSL/TLS、SMTPはmail.biglobe.ne.jp、465、SSL/TLSか確認する。
  5. 受信側とSMTP側の両方に新しい値が保存されているか確認する。
  6. アプリと端末を再起動し、別アドレスへの送信と返信受信を試す。
  7. 同じメールを登録した別のPC、スマートフォン、タブレットも更新する。

2026年10月31日以降に急に止まった古いソフトでは、APOPまたはCRAM-MD5の提供終了も確認します。正しいパスワードでも古い認証方式のままでは接続できない場合があるため、公式推奨のSSL/TLS設定へ移行します。また、BIGLOBEメールの契約プランによってはメールソフトからの送受信に条件があるため、契約状態もマイページで確認してください。

アカウント削除と再追加は最後の手段です。特にPOPでは、サーバーに残っていないメールが端末内だけに存在する可能性があります。削除前にデータの保存場所とバックアップを確認し、現在の設定値を記録します。IMAPでも下書きやローカルフォルダーが同期対象外の場合があるため注意が必要です。

フィッシングサイトへ入力した可能性がある場合は、正規のBIGLOBEページから再度パスワードを変更し、他サービスで同じ文字列を使っていれば、それぞれ異なる値へ変更します。接続パスワードも入力した場合に限り、公式案内に従って接続パスワードとルーターなどの設定も更新します。

最後に、利用中の全端末で送信と受信を一度ずつ確認し、パスワード管理ツールに登録されたURL、ユーザID、新しいパスワードを整理します。これで次回、自動入力が古い値を戻す事故を防げます。

参照した公式情報

再追加の前にWebメール、認証情報、IMAP・SMTP、古い認証方式の順で確認しましょう。

biglobe パスワード変更 Webメールの成否を起点にした送受信エラーの切り分け
LUFTMEDIA編集部作成の解説図

最後に、ここまでの条件を満たすサービスをもう一度確認しておきましょう。

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